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No.029 名古屋市T邸

この住宅の敷地形状は三角形に近く東西面が道路に接し、1.5m近く上がった高台だった為、住空間のプライバシーをどう確保するか、また土留めとして必要となる擁壁コストをどう抑えるかという点が設計を進めていく上での最重要事項であった。
そこで、まず東西の道路に対し平行な壁を立て、道路からの視線をカットし、壁の基礎を土留めの代わりとすることで新たに擁壁をつくるコストもカットした。
プランニングにおいては大、中、小、3つの中庭を設けることで、自然光を取り込み、室内における風の抜け、視線の抜けを確保している。
駐車場を覆うL型に折れ曲がった2Fのルーフは外観の特徴にもなっている。また外壁の色調は落ち着いた色とし、鋭角状のボリュームを柔らかく見せている。

photo


spec

所在地
愛知県名古屋市
竣工
2010年11月
敷地面積
221.22㎡(66.92坪)
建築面積
108.65㎡ (32.87坪)
延床面積
112.98㎡(34.18坪)
構造
木造
規模
地上2階建
用途
専用住宅
家族構成
夫婦
担当
寺下